SCORPION/スコーピオン シーズン1<トク選BOX>【11枚組】
Scorpion Season1
スコーピオンはここから始まった！
トータルIQ700の4人の天才集団が大活躍するシーズン1がトク選BOXで登場！
■娯楽に徹したドラマの楽しさ
「SCORPION／スコーピオン」の大きな魅力の1つは、放っておけば1日中引きこもって自分の得意分野に没頭しているようなタイプの天才たちが、FBIの辣腕エージェントや警察のSWATチームばりに身体を張って活躍する点にある。突拍子もない難事件が起き、様々な問題が持ち上がってくるが、最後には天才であるメンバーたちの才能がいかんなく発揮されて無事解決する。
■天才＋オタク＝いまどきのヒーロー
それまでは体育会系のヒーローの陰に隠れていたようなギーク系にスポットライトを当てた番組の人気が急速に高まっている。「スコーピオン」の天才集団もまさにそのようなニュータイプのヒーローであり、ドラマとしての魅力をさらに高めているのは、天才であることの悩みをきちんと描いている点だ。
■絶妙なチーム・メンバー構成
広い分野で天才的な能力を発揮するウォルターをリーダーに、凄腕の行動心理学者のトビー、天才数学者のシルヴェスター、機械工学の天才ハッピーといった天才集団に加え、人付き合いが苦手な彼らのために外部の人間とのコミュニケーションを担当する“一般人”のペイジ、そして、天才集団の“ハンドラー”的役割を務める国土安全保障省の特別捜査官ガロと、事件の捜査をカバーできる守備範囲の広い人材が揃っている。その一方で、天才の裏には人間的な弱さが潜んでおり、その弱さを克服していこうとするプロセスが、広く視聴者の共感を呼ぶ。
■仲間以上、恋人未満のカップルたちにヤキモキ・・・
人間関係にはめっぽう不器用な天才たちゆえ、スコーピオンのメンバーは全員、恋人無し。それでも、どうやら互いに仲間以上の感情を持っていそうな雰囲気なのは、ウォルターとペイジ。2人の不完全燃焼的な恋愛感情には観ている側がヤキモキさせられてしまう。「SCORPION／スコーピオン」では、危機一髪のアクション・シーンにハラハラドキドキさせられると共に、スコーピオンのメンバーの一筋縄ではいかない恋路を焦れったく見守るという楽しみ（?）も味わえる。
【DISC.1：2話】
第1話：再会
第2話：バイオハッカー
【DISC.2：2話】
第3話：連続爆破の真相
第4話：仕掛けられた罠
【DISC.3：2話】
第5話：過去との決別
第6話：名画の行方
【DISC.4：2話】
第7話：父の記憶
第8話：リスキービジネス
【DISC.5：2話】
第9話：愛しい人
第10話：思い出の箱
【DISC.6：2話】
第11話：仲間のいる場所
第12話：クリスマスの奇跡
【DISC.7：2話】
第13話：危険なゲーム
第14話：恋に落ちたスパイ
【DISC.8：2話】
第15話：忘れな草
第16話：ラブ・ボート
【DISC.9：2話】
第17話：国境を越えて
第18話：毒と平和
【DISC.10：2話】
第19話：恋は火のごとく
第20話：岐路
【DISC.11：2話】
第21話：二度目の裏切り
第22話：崖っぷちのメッセージ
ストーリー
IQ165のアインシュタインより高いIQ197の天才、ウォルター・オブライエンは、11歳の時にNASAのコンピューターにハッキングしたことが発覚し、アメリカ合衆国国土安全保障省の捜査官、ケイブ・ガロによって故郷のアイルランドからアメリカに連れて来られる。その後数年間に渡り、アメリカ政府に協力したウォルターだが、自分の技能が戦争で人を殺す事に使われたことにショックを受け、ガロのもとを去る。 成人したウォルターは、凄腕の行動心理学者のトビー、天才数学者のシルヴェスター、そしてメカのことだったら右に出る者は居ないハッピーという3人の仲間と“スコーピオン”という会社を設立。しかし社会性ゼロの彼らは仕事を得られず、困っていたところに捜査官ガロが訪ねてくる。L.Aとその近郊にある3つの空港のコンピューターのソフトウェアにエラーが発生、飛行中の56機の旅客機が墜落する危機に瀕しており、彼らの力を借りたいというのだ。
【DISC.1：2話】
第1話：再会
第2話：バイオハッカー
【DISC.2：2話】
第3話：連続爆破の真相
第4話：仕掛けられた罠
【DISC.3：2話】
第5話：過去との決別
第6話：名画の行方
【DISC.4：2話】
第7話：父の記憶
第8話：リスキービジネス
【DISC.5：2話】
第9話：愛しい人
第10話：思い出の箱
【DISC.6：2話】
第11話：仲間のいる場所
第12話：クリスマスの奇跡
【DISC.7：2話】
第13話：危険なゲーム
第14話：恋に落ちたスパイ
【DISC.8：2話】
第15話：忘れな草
第16話：ラブ・ボート
【DISC.9：2話】
第17話：国境を越えて
第18話：毒と平和
【DISC.10：2話】
第19話：恋は火のごとく
第20話：岐路
【DISC.11：2話】
第21話：二度目の裏切り
第22話：崖っぷちのメッセージ
初回特典
特典
【DISC.1】
スコーピオンの結成秘話／飛行機のチェイスシーン／新番組スポット集
【DISC.2】
未公開シーン
【DISC.3】
未公開シーン／「スコーピオン」にヘティ登場！
【DISC.4】
未公開シーン
【DISC.6】
「クリスマスの奇跡」制作秘話
【DISC.7】
未公開シーン
【DISC.8】
未公開シーン
【DISC.9】
未公開シーン
【DISC.11】
「崖っぷちのメッセージ」舞台裏／メイキング・オブ・シーズン1/不器用なヒーローたち／チーム･スコピオン：メンバー紹介／エディ・ケイ・トーマス 脳の謎に迫る／スタントについて／NGシーン集／キャストから感謝をこめて／いよいよ登場「スコピオン」／キャストによる人物紹介／迫力満点「スコーピオン」／キャストに突撃：自分をスコーピオンのメンバーに例えると？／キャストに突撃：友達になりたいスコーピオンのメンバーは？／ファンの質問箱：ロバート･パトリック／新番組紹介：天才も楽じゃない／ハッピーにお任せ！／シルヴェスターの恐怖症／アクション・ハイライト
スタッフ
製作総指揮：
ニック・サントラ（「プリズン・ブレイク」共同製作総指揮・脚本、「ライ・トゥ・ミー 嘘の瞬間」コンサルティング・プロデューサー・脚本）
アレックス・カーツマン（『アメイジング・スパイダーマン2』製作総指揮・脚本、『トランスフォーマー』脚本、「Hawaii Five-0」企画・製作総指揮、「スリーピー・ホロウ」企画・製作総指揮）
ロベルト・オーチー（『アメイジング・スパイダーマン2』製作総指揮・脚本、『トランスフォーマー』脚本、「Hawaii Five-0」企画・製作総指揮、「スリーピー・ホロウ」企画・製作総指揮）
ジャスティン・リン（『ワイルド・スピード EURO MISSION』『ワイルド・スピード MEGA MAX』製作総指揮・監督、『スター・トレック BEYOND』監督 *「Scorpion/スコーピオン」では第1話の監督も担当）
キャスト
ウォルター・オブライエン：エリス・ガベル（杉田智和）
ペイジ・ディニーン：キャサリン・マクフィー（小林沙苗）
ケイブ・ガロ：ロバート・パトリック（谷 昌樹）（『ターミネーター2』）
トビー・カーティス：エディ・ケイ・トーマス（福田賢二）
ハッピー・クイン：ジェイディン・ウォン（田村聖子）
シルヴェスター・ドッド：アリ・スティダム（原田 晃）
商品仕様
| 製作年・製作国 | 2014 アメリカ |
|---|---|
| 収録時間 | 917分 |
| DVDレイヤー | 片面1層11枚組 |
| カラー | カラー |
| パッケージサイズ | Mロック |
| 画面サイズ | HD・サイズ |
| 画面アスペクト | 16:9 |
| リージョン | 2 |
|---|---|
| 商品仕様（字幕） | 1:英 2:日 3:日_吹替用字幕 |
| 音声 | 1: 英 5.1ch Dolby Digital 2: 日 2chサラウンド Dolby Digital |
| 映像仕様 | |
| シリーズ巻数 |
メーカー名
NBCユニバーサル・エンターテイメント
コピーライト
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