「死霊館」シリーズのジェームズ・ワンが贈る体験型サバイバル・ホラー 生き延びたければ、水に近づいてはいけない。

① 「死霊館」シリーズのジェームズ・ワン最新作、体験型サバイバルホラー！　■　2013年に実際にあった心霊現象を映画化した『死霊館』は全世界で360億円以上の興行収入を上げ大ヒットを記録。以降、その世界観はシリーズ化され、累計1，500億円を超える大ヒットホラーシリーズとなっている「死霊館」シリーズや、「ソウ」シリーズ、「インシディアス」シリーズなど、数々の大ヒットホラー映画を生み出したジェームズ・ワン待望の最新作！ ② 「水のある所に近づいてはいけない」というユニークかつ突き抜けた物語設定！　■　中南米で今も語り継がれる怪談”ヨローナ”の映画化。「生き延びたければ、決して、水に近づいてはいけない」というユニークで分かりやすい設定であり、人々の生活において避けることのできない「水」という要素によって、作品の世界をより「自分ゴト(身近)」に感じさせる。近年のヒットホラーである『クワイエット・プレイス』や『ドントブリーズ』の”音をたてたらいけない”のように、異常な条件設定による興味喚起を図る。 ③ 全米1位のロケットスタート！＆昨今人気のジャンル、ホラー！　■　全米では4/19に公開し、それまで2週連続で1位を獲得していた『シャザム!』を追い抜き、初週1位のロケットスタートとなった！また、昨年の『死霊館のシスター』『クワイエット・プレイス』、2017年の『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』など、ホラージャンルは続々とヒット映画が公開されている！9月には『アナベル 死霊博物館』11月には『IT／イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』の公開も控えており、今年もホラー映画がアツイ！！ ④ 『死霊館』ユニバースとの高い親和性！　■　本作にはあの「アナベル人形」がカメオ出演している他、『アナベル 死霊館の人形』に出てきた神父も登場！そしてメガホンをとったマイケル・チャベスは、その実力が認められ2020年全米で公開予定の「死霊館」シリーズ第３弾の監督にも決定している！また、「アナベル」シリーズの脚本家であるゲイリー・ドーベルマンも本作でプロデューサーとして参加している！