ストーリー

両親を事故で亡くし、傷心から立ち直れないエレナは高校でミステリアスな転校生ステファンと出会う。お互いに惹かれ合う二人だったが、ステファンは数百年も生き続けているヴァンパイアだった。全米では「ゴシップガール」や「スーパーナチュラル」を抜いて局内No.1視聴率ドラマに!2010年ピープルズ・チョイス・アワードも受賞し、現在、セカンド・シーズンが放送中。製作総指揮は「スクリーム」シリーズ、「ドーソンズ・クリーク」のケヴィン・ウィリアムソン。イケメンヴァンパイア兄弟の登場に「スーパーナチュラル」のダークな世界観も加わり、魅力的な作品に仕上がっている。＜ストーリー概要＞両親が悲惨な死を遂げてからというもの、17歳のエレナ・ギルバート（ニーナ・ドブレフ『アウェイ・フロム・ハー　君を想う』）の人生は一変し、今なお新しい現実に慣れずにいた。そんなエレナの前に、ミステリアスな魅力をもった転校生ステファン・サルバトーレが現れる。２人の魂は一瞬にして互いに惹かれ合い、純粋な恋愛関係を築いていく。だが、ステファンには誰にも打ち明けられない秘密があり、エレナはますます奇怪になる彼の行動に困惑する。ある日、ファイヤーストームでビッキーが何かに首をひどくかまれて出血し重症を負った。不信に思ったステファンが家に戻ると、そこには15年ぶりに再会する兄のデイモン（サマーハルダ―）がいた。デイモンは、暴力と残虐の歴史を拒絶するステファンをあざ笑う。善良なヴァンパイアと邪悪なヴァンパイア、２人の全く異なるタイプのヴァンパイア兄弟は、エレナの魂、また彼女の友人たち、家族、そして町のすべての魂を巡って争い始める。危険で妖艶な兄デイモンの行動は、ますますエスカレートし街中を混乱の渦に落とし入れる。永遠の命を持つ美しきヴァンパイアが、人間界ミスティック・フォールズの街に舞い降りたとき、さまざまな運命の歯車が動き始める。『ヴァンパイア・ダイアリーズ』は、アロイ・エンターテインメント出版のＬ．Ｊ．スミスベストセラーシリーズを原作に製作されている。ケヴィン・ウィリアムソン（『スクリーム』、『ドーソンズ・クリーク』）、ジュリー・プレック（『KYLE＜カイル＞XY』、『ウェイストランド～NY若者のすべて』）、レスリー・モーゲンスタイン（『ゴシップガール』、『プライベート　～女子寮連続殺人事件』）、ボブ・レヴィ（『ゴシップガール』、『Privileged』）が製作総指揮を担当する。

初回特典

特典

未公開シーン集 ー第15話 a few good men ー第16話 there goes the neighborhood ／未公開シーン集 ー第17話 let the right one in ー第18話 under control／*"ヴァンパイア・ダイアリーズの世界"～ミスティック・フォールズへようこそ(25:03)*小説からTVドラマへ(18:49)*ヴァンパイア・ダイアリーズ番外編(7:44)*ＮＧ集(3:57)*キャスト/スタッフが語るオーディション秘話(12:43)*ヴァンパイア・レッスン～基礎レベル編(6:44)

スタッフ

原作：L.J.スミス、製作総指揮：ケヴィン・ウィリアムスン、脚本：ケヴィン・ウィリアムスン、脚本：ジュリー・プレック、製作総指揮：レスリー・モーゲンスタイン、製作総指揮：ボブ・レヴィ

キャスト

エレナ・ギルバート：ニーナ・ドブレフ（木下 紗華）、ステファン・サルバトーレ：ポール・ウェズレイ（加瀬 康之）、デイモン・サルバトーレ：イアン・サマーハルダー（桐本 琢也）、ジェレミー・ギルバート：スティーブン・Ｒ・マックイーン（小松 史法）、ジェナ・ソマーズ：サラ・カニング（よの ひかり）、ボニー・ベネット：カテリーナ・グレアム（武田 華）、キャロライン・フォーブス：キャンディス・アッコラ（坂井 恭子）、マット・ドノバン：ザック・ローリグ（奈良 徹）、ビッキー・ドノバン：ケイラ・ユーウェル（永吉 ユカ）、タイラー・ロックウッド：マイケル・トレビーノ（杉村 憲司）、アラリック・サルツマン：マシュー・デイヴィス（咲野　俊介）

コピーライト

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