全ての「謎」が解けるまで
この島を出る事はできない。

●2010年最大のミステリー超大作がリプライス！
●POINT1
何度観ても新たな発見ができる巧妙に仕組まれた「謎」にハマる!!
あなたは幾つ気がつきましたか……？
・病院を取り囲む塀の鉄線に電流が流れているのをテディは知っている。
・火事で死んだはずのドロレスが夢の中ではびしょ濡れで腹部から血を流している。
・男性患者の尋問中に、テディの隣にいる相棒のチャックが突如消えている。
原作も話題騒然！
アカデミー賞受賞作品『ミスティック・リバー』の人気作家デニス・ルヘインによる原作は、最終章が袋とじになっていることでも話題になった超絶ミステリーの傑作だ。
●POINT2
日米でNo.1大ヒット！
・USA：『アバター』を抜いて2週連続No.1！興収1億2,700万ドル突破！Box Office Mojo（5／23現在）
・JAPAN：2010年4月9日より全国283館で拡大公開され、初登場No.1大ヒット！超一級の謎解きエンターテインメントとして、10代?20代のカップルから年配層まで幅広く動員！
●POINT3
アカデミー賞受賞・最強コンビ最新作！
4度目のコラボレーションにして、二人の最高傑作
スコセッシ監督とディカプリオのコンビは『ギャング・オブ・ニューヨーク』『アビエイター』『ディパーテッド』に続く4作目。両者にとって過去最高になるオープニング興行収入を記録し、作品的にもこれまでの「最高傑作」と絶賛された。
●POINT4
業界初！　噂の「超日本語吹替版」
★今までの洋画吹替版に寄せられた不満
・オリジナル言語のニュアンスが伝わってこない
・俳優と声優の声のイメージが違いすぎる
・翻訳されたセリフに違和感がある
・日本語の言い回しが不自然で取っ付きにくい
★「超日本語吹替版」ですべてが改善
・字幕の女王・戸田奈津子氏が監修
・従来の吹替より、自然な言い回しで表現＝違和感解消
・プロの声優だけを起用＝クオリティアップ
・字幕に気を取られず、画面に集中できる＝謎解きの楽しみアップ
・「字幕が面倒。」という若い邦画ファンにも訴求＝ユーザー層拡大