ストーリー

（スーパーマン　劇場版）滅亡の危機に瀕していた惑星クリプトンから、ひとり地球へ脱出させられた赤ん坊。クラーク・ケントと名付けられた彼は、やがて成長、自らの出生の秘密、能力と使命を知り、大都会メトロポリスのデイリー・プラネット新聞社に入社。正義と真実を守るためスーパーマンに変身しては、次々と事件を解決していく。だが、そんな彼の行く手に宿敵レックス・ルーサーが立ちふさがる――！（スーパーマンII　冒険編）パリのエッフェル塔がテロリストに占拠された！　取材に向かっていたロイスを救うため、クラークはスーパーマンに変身して、仕掛けられた核爆弾を地球圏外へ放り投げた。しかしその爆破は思わぬ結果を引き起こした。故郷クリプトン星を追放され、ファントム・ゾーンに閉じ込められていたゾッド将軍ら３悪人を自由にしてしまったのだ。超能力を利用して地球征服を企む３人。ロイスとの愛を実らせるため、一度は超能力を捨て、普通の人間になったクラークだったが、危機に瀕した世界を前に、３悪人の企みに立ち向かう――！（スーパーマンIII　電子の要塞）とぼけた天才プログラマーのガス・ゴーマン（リチャード・プライアー）。武器代わりにキーボードを操る彼の登場で、スーパーマンはコンピューターの脅威と対決することに。我らがヒーローを演じるのは、お馴染みのクリストファー・リーブ。今回はスモールビルの高校の同窓会で、クラーク・ケントとラナ・ラング（アネット・オトゥール）の再会も用意されていて、彼の人間的側面がより深く描かれている。さらにクリプトナイトに曝された結果、“鋼鉄の男”自身が敵として立ちはだかるが、善と悪の2役をリーブは巧みに演じ分けた。ハートとアクションに加え、とびきりのユーモアも詰まった『スーパーマンIII／電子の要塞』は見逃せない。（スーパーマンIV　最強の敵）クリストファー・リーブが正義の味方のマントをまとうだけでなく、核の廃絶という刺激的なテーマを展開するのにも一肌脱いだシリーズ第４弾。世界を核兵器の売人にも居心地良くするため、レックス・ルーサーが打倒“鋼鉄の男”を掲げて創り出したのが、放射能を帯びたニュークリアマン。最強の敵を迎え、想像を絶する死闘が繰り広げられる。さらに自由の女神を救い、エトナ山の噴火を食い止め、爆破された万里の長城を再建するスーパーマン。エキサイティングな冒険、ここに完結！

初回特典

特典

イントロダクション／スーパーマン５０周年記念特番（４８分）未公開シーン集（計３１分）　　　　クラークの朝　　　　ジェレミーの手紙　　　　スーパーマンの訪問　　　　ニュークリアマン　　　　スーパーマン対ニュークリアマン　　　　レックスの熟考　　　　飛行シーン（ロングバージョン）　　　　スモールビルでの戦い　　　　ソ連での戦い　　　　レックスのミサイル　　　　スーパーマンの危機　　　　緊急事態　　　　ニュークリアマンとレイシー　　　　クラークとレイシーの別れ　　　　国境は無い／メイキング・オブ・スーパーマンII（５２分） 未公開シーン（１分）フライシャー兄弟版スーパーマン・メイキング（１２分）フライシャー兄弟版スーパーマン・アニメ　　　　　　スーパーマン誕生（１０分）　　　　　　謎の現金強奪ロボット（１１分）　　　　　　金塊輸送車を守れ！（８分）　　　　　　氷河の古代怪獣（８分）　　　　　　危険な弾丸カー（８分）　　　　　　磁気望遠鏡（７分）　　　　　　電気地震（８分）　　　　　　火山島危機一髪（７分）　　　　　　サーカスの恐怖（８分）／メイキング・オブ・スーパーマンⅢ（４９分）未公開シーン集（計１９分） 　　 赤ちゃんを救え！　　　脱出ルート　　　犬猿の仲　　　ウェブスターに会いに　　　ゴーマンとウェブスター　　　ゴーマンのたくらみ　　　ウェブスターのゲレンデ　　　ゴーマンの命令　　　表彰式　　　ゴーマンのスピーチ　　　ブラッドからの電話／メイキング・オブ・スーパーマン（５１分）スーパーマンと地底人間（５８分）WBカートゥーン　　　 SUPER RABBIT（８分）　　　 SNAFUPERMAN（４分）　　　 STUPOR DUCK（６分）TVスポット＆予告編集　　TVスポット　　特報　　オリジナル劇場予告編

ペーパープレミアム付き：コミックブック（英語版・日本語対訳シート付）、フォトブック、3Dレンティキュラーカード、シリアルナンバーカード

スタッフ

原作：（スーパーマン　劇場版）マリオ・プーゾ、原案：（スーパーマンIV　最強の敵）クリストファー・リーブ、原案：（スーパーマンIV　最強の敵）マーク・ローゼンタール、原案：（スーパーマンIV　最強の敵）ローレンス・コナー、監督：（スーパーマンIII　電子の要塞）リチャード・レスター、監督：（スーパーマンII　冒険編）リチャード・レスター、監督：（スーパーマンIV　最強の敵）シドニー・Ｊ・フューリー、監督：（スーパーマン　劇場版）リチャード・ドナー、脚本：（スーパーマンIV　最強の敵）マーク・ローゼンタール、脚本：（スーパーマンIV　最強の敵）ローレンス・コナー、脚本：（スーパーマン　劇場版）マリオ・プーゾ、製作：（スーパーマンIII　電子の要塞）ピエール・スペングラー、製作：（スーパーマンII　冒険編）ピエール・スペングラー、製作：（スーパーマンIV　最強の敵）メナヘム・ゴーラン、製作：（スーパーマンIV　最強の敵）ヨーラム・グローバス、製作総指揮：（スーパーマンIII　電子の要塞）イリヤ・サルキンド、製作総指揮：（スーパーマンII　冒険編）イリヤ・サルキンド、音楽：（スーパーマンIV　最強の敵）ジョン・ウィリアムス、音楽：（スーパーマン　劇場版）ジョン・ウィリアムス

キャスト

スーパーマン／クラーク・ケント：クリストファー・リーブ、ロイス・レーン：マーゴット・キダー

コピーライト

SUPERMAN and all related characters and elements are trademarks of and (C) DC Comics. (C) 2011 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved./SUPERMAN and all related characters and elements are trademarks of and (C) DC Comics. (C)?2011 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved./SUPERMAN and all related characters and elements are trademarks of and (C)?DC Comics. (C)?2011 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved./SUPERMAN and all related characters and elements are trademarks of and?(C) DC Comics. (C) 2011 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.